ドイツワイン
2015年11月10日
ドイツワイン マドンナR
ドイツワイン マドンナR。
あの有名な、ドイツワイン、リープフライミルヒ マドンナのロゼ版。
マドンナのもつ、ほのかな甘みとまろやかな酸味をそのままに
スタイリッシュなロゼワインになった。
アルコール度数も8度強と、ふつうのワインよりも低めで、
女性向の飲みやすさを意識したワイン。
最近フランスで流行のアペリティフワインとしても最適な、鮮やかなピンク色のスタイリッシュな一本だ。
<ドイツワイン マドンナR>
ドイツワイン マドンナR(ロゼ)750ml
あの有名な、ドイツワイン、リープフライミルヒ マドンナのロゼ版。
マドンナのもつ、ほのかな甘みとまろやかな酸味をそのままに
スタイリッシュなロゼワインになった。
アルコール度数も8度強と、ふつうのワインよりも低めで、
女性向の飲みやすさを意識したワイン。
最近フランスで流行のアペリティフワインとしても最適な、鮮やかなピンク色のスタイリッシュな一本だ。
<ドイツワイン マドンナR>
ドイツワイン マドンナR(ロゼ)750ml
2015年10月31日
ドイツワイン ファルケンベルグ マドンナ アウスレーゼ
ドイツワイン ファルケンベルグ マドンナ アウスレーゼ。
ドイツワインの代表的産地、ラインヘッセンのワイン。
世界的に有名な、ファルケンベルグ社の「マドンナ」のラインナップ。
通常のリープフラウミルヒ マドンナよりも高級な、「房選りの」という意味で
「アウスレーゼ」という表示がされている。
マドンナのフルーティさはそのままに、
より糖度の高い完熟葡萄から作られた、コクと甘みのある一本で
食後のデザートと愉しむのにも最適な白ワインだ。
<ドイツワイン ファルケンベルグ マドンナ アウスレーゼ>
フルーティな美味しさのお買得ドイツワイン マドンナ アウスレーゼ
ドイツワインの代表的産地、ラインヘッセンのワイン。
世界的に有名な、ファルケンベルグ社の「マドンナ」のラインナップ。
通常のリープフラウミルヒ マドンナよりも高級な、「房選りの」という意味で
「アウスレーゼ」という表示がされている。
マドンナのフルーティさはそのままに、
より糖度の高い完熟葡萄から作られた、コクと甘みのある一本で
食後のデザートと愉しむのにも最適な白ワインだ。
<ドイツワイン ファルケンベルグ マドンナ アウスレーゼ>
フルーティな美味しさのお買得ドイツワイン マドンナ アウスレーゼ
2015年10月03日
ドイツワイン ツェラー シュヴァルツェ カッツ
ドイツワイン ツェラー シュヴァルツェ カッツ。
これもドイツワインを飲み始めた頃に、口にしたワイン。
マドンナよりもやや甘みが濃厚だった記憶がある。
当時のラベルはもっと猫がリアルだったような気がするのだが、
かなりファンシーな感じのラベルになった。
ドイツワインらしい、甘さが好きな人にはオススメの一本。
これもドイツワインを飲み始めた頃に、口にしたワイン。
マドンナよりもやや甘みが濃厚だった記憶がある。
当時のラベルはもっと猫がリアルだったような気がするのだが、
かなりファンシーな感じのラベルになった。
ドイツワインらしい、甘さが好きな人にはオススメの一本。
ワイン坊 at 12:00 ドイツワイン ツェラー シュヴァルツェ カッツ
2015年10月02日
ドイツワイン マドンナ
ドイツワイン マドンナ。
私の世代であれば、ワインに目覚めた(すなわち社会人になってワインを飲むようになった)時に
必ず目にしていたワイン。
ちょっと甘口で口当たりがよく、酸味もあって初心者には飲みやすい。
ワインの入門酒的なワインでした。
「リープフラウミルヒ(聖母の乳)」というネーミングもいいですね。
久しぶりに飲むと、あの頃の甘酸っぱい思い出が蘇る(?)
そんな気にさせてくれるドイツワインを代表するワインです。
私の世代であれば、ワインに目覚めた(すなわち社会人になってワインを飲むようになった)時に
必ず目にしていたワイン。
ちょっと甘口で口当たりがよく、酸味もあって初心者には飲みやすい。
ワインの入門酒的なワインでした。
「リープフラウミルヒ(聖母の乳)」というネーミングもいいですね。
久しぶりに飲むと、あの頃の甘酸っぱい思い出が蘇る(?)
そんな気にさせてくれるドイツワインを代表するワインです。
ワイン坊 at 19:00 ドイツワイン マドンナ